ダイジェスト版

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1.ドボクの原点と不便益

ドボクの原点ともいわれる不便な場所を訪れて、ドボクとは何か?を考えてみましょう。
また、そこで感じる不便益(不便だからこそ得られるコト)について考えてみましょう。

2.デザインで感じるドボク

建築のように「デザインありき」ではないドボク。しかし、ドボクにも歴史を重ねて積み上げてきた 素晴らしいデザインが存在しています。いろいろな道具を使ってそのデザインを見てみましょう。

3.文化を感じるドボク

その土地特有の文化的な景観があります。そんなドボクを訪れてみませんか?

4.時代に翻弄されたドボク

時代の流れの中で翻弄されたドボクが存在しています。それがなぜそこに存在していたのか?
明治維新・戦後の高度経済成長・モータリゼーションの変化・バブルの荒波にもまれたドボクを見て考えましょう。

5.災害とドボク

ドボクは災害を防ぐためにあります。しかし、災害はその上を越えていきます。我々はどこで折り合いをつければいいのでしょうか?
歴史を遡って考えてみましょう。

6.負の土木遺産(ダークツーリズム)

戦争・差別など暗い歴史を背負った場所がたくさんあります。そこには必ずドボクが存在しています。 過去の過ちを再び繰り返さないためにも、現地に行ってそこにある何かを感じてみましょう。

7.想い出のドボク

誰にでも想い出の場所があるはずです。そこには必ずドボクが存在しています。 人もドボクも年齢を重ねながら変化していきます。同じ時代を生きてきたドボクに会いに行きましょう。

8.「君の名は」的ドボク

強烈な記憶の中にある場所なのに、その記憶が良くわからない。そんな場所(ドボク)ありませんか?

ファインロードコンサルタントの社会貢献

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